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ダンボールをリサイクルし生まれた新しい緩衝材〈Ｄクッション〉
埋もれたダンボールが、梱包資材として生まれ変わる。
〈Ｄクッション〉の原材料は、使わなくなったダンボール。立体裁断により生まれ変わったダンボールは、丈夫さと伸縮性をあわせ持つ、優れた緩衝材になります。流通の未来を切り拓く〈Ｄクッション〉は、新たな可能性を持った梱包資材なのです。
梱包にかかる費用を削減し、脱プラスチックを促進。
考えてみてください。従来のプラスチック製緩衝材から〈Ｄクッション〉に置き換えられるものの数を。そして、それによって削減できる流通コストを。
SDGsへの取り組みにもつながる〈Ｄクッション〉は、企業イメージの向上にもつながります。
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